竹林寺篁山レポート

河内町の南部、標高535mの篁山(たかむらやま)の山頂付近にある真言宗の寺院で、本尊は千手観音。本堂は国重要文化財に指定されています。縁起絵巻(県重文)によれば、天平2(730)年僧行基が創建したとされています。本堂は近年改修されて創建当時のこけら葺によみがえり、周囲の自然に溶け込んで天平のロマンを漂わせています。(河内町HPより

標高:535m
広島県河内町
2002年12月02日
2009年11月版はこちら
ここから出発です
(山陽本線入野駅)
お地蔵さんのところを登って行きます
篁山荘に入ります

八千代の由来について
書かれていました
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八千代像 本格的な山道に入ります
落ち葉が敷き詰められて
素晴らしくきれいな山道でした
姫路滝は枯れていました 歩くとサクサクと音を立てるのが
とても素適でした
松ケ嶽城方面に向かいます 松ケ嶽城案内板です

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竹林寺山門

松ケ嶽城と竹林寺本道の
合流地点
小野 篁についての
由来を書いています
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展望広場に向かいます
展望広場から河内の
町並みが見渡せます

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本堂です
ここの竹林は最高でした

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頂上から下りは河内駅方面に下山しました

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