竹林寺篁山レポートVol.2

河内町の南部、標高535mの篁山(たかむらやま)の山頂付近にある真言宗の寺院で、本尊は千手観音。本堂は国重要文化財に指定されています。縁起絵巻(県重文)によれば、天平2(730)年僧行基が創建したとされています。本堂は近年改修されて創建当時のこけら葺によみがえり、周囲の自然に溶け込んで天平のロマンを漂わせています。(河内町HPより

標高:535m
広島県河内町
2002年12月02日
三角点にタッチ

鐘楼がありました ここから下りです
右:入野駅方面、
私たちは右の河内駅方面に
向かいます
舗装された新道です この旧道へ入ります
火の谷川渓流がきれいです

橋の下をくぐります
沢は枯れていました

河内駅まであと3Km
ちょうど中間点です
川沿いに歩きます

画像をクリックすると拡大します
南天が実を付けています。
画像をクリックすると拡大します
ガードをくぐると
駅までもう直ぐです
駅前に電気屋さんがありました

駅前広場

やっと着きました
帰りの電車が来ました



本日のコースは、右の地図の
青い太線のように歩きました。


地図の出所:河内町HPより