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防府天満宮レポート

行程:岩畠(10:00)→古墳(10:10)→毛利庭園(10:27)→国分寺(10:40:)→防府天満宮(11:00)→→昼食休憩→→国衙跡(13:30)→岩畠(14:10)
標高:

山口県防府市
2026年01月07日

今回の訪問地域をMAPで表示します>>>クリック
防府天満宮は日本で最初に創建された天神さまです。道真公は、九州大宰府への西下の途中、時の周防国(山口県)国司である土師氏(道真公と同族)を頼り、本州最後の寄港地となる防府の勝間の浦に御着船になり、「此地未だ帝土を離れず願わくは居をこの所に占めむ」(解釈:この港を出発すれば次はいよいよ九州であるが、この防府の地は天皇のいらっしゃる京の都とまだ地続きである。願わくはここ松崎の地に住まいを構え「無実の知らせ」を待っていたい。) と願い九州へと旅立たれました。大宰府にて薨去されたちょうどその日、防府勝間の浦に神光が現れ、酒垂山(現・天神山)に瑞雲が棚引き人々を驚かせました。国司を始め里人たちは道真公の御霊魂が光となり雲となって「此地」に帰ってこられたと悟り、翌年の延喜4年(904)道真公の願われた通り、御霊魂の「居」を「この所」である松崎の地に建立して「松崎の社」と号しました。道真公をお祀りした神社は全国に約1万2千社ありますが、当宮創建をもって「扶桑菅廟最初」日本で最初に創建された天神さまと称しています。(防府天満宮HPより)
郵便局に立ち寄りその後古墳に向かいます。 道の先に見えてきました。 左の道路から石室が見えます。
横穴式石室で、南に入口を開いている。南と東が道路と接しており、墳丘が削られている。 クリックすると拡大します  石室の全長は10.1mで山口県内でも有数の大きさである。玄室は奥行4.5m、幅2.5m、高さ2.9m。石室の石材は花崗岩で、極めて大きい石が使用されている
西に向かって歩きます。 周防国の大仏殿です。 周防国の大仏殿は、多々良大仏殿(たらのだいぶつでん)のことで、奈良の東大寺再建を担った俊乗房重源上人が、周防国の木材を使って奈良の大仏に似せて造らせた仏像と、その大仏殿を指し、現在は山口県防府市にあり、毛利氏庭園の近くで見ることができます。
クリックすると拡大します 毛利庭園に向かう道路の白壁 毛利庭園の駐車場につきました。
無料で止められます。 今回は立ち寄りません。 さらに西に向かいます。
獅子殿御旅所は、毎年11月の第4土曜日に行われる「御神幸祭(裸坊祭)」で使用される獅子頭を安置してきた施設です。※獅子頭が国の重要文化財に指定されて以降は、防府天満宮の歴史館に保管されています。 クリックすると拡大します 防府が生んだ作曲家「大村能章」の顕彰碑
佐波神社は周防の惣社である。惣社の起源は明らかではないが、平安時代中期から後期にかけてと推定されている。 周防の国衙が、神社の直ぐ南に位置する事から、国司の関与した管内諸社の神霊を当神社に勧請し、奉幣・参詣の簡便をはかったものと思われる
旧山陽道を歩きます。 「周防国衙西北」は、周防国の役所(国府)があった場所の北西の角(西北隅)を指します クリックすると拡大します
「周防国衙西北」は、周防国の役所(国府)があった場所の北西の角(西北隅)を指します さらに山陽道を西進します。
この辺りは見所がいっぱいあります。 国分寺の白壁・・
仁王門は山口県指定有形文化財 重層入母屋造 仁王門から金堂を望みます。
二層入母屋造の金堂は国の重要文化財に指定されています クリックすると拡大します
金堂の位置が創建当初から1000年以上、同じ場所に建てられていることが確認されました
金堂の床下・・ 駐車場
この白壁の角を回ります。 武光家屋敷跡 武光家屋敷跡の向こうにお寺が見えます。
萬行寺
浄土真宗本願寺派のお寺です。
芦樵寺(臨済宗) さらに西方向に歩きます。
横町を抜けると防府天満宮です。 表参道に出ました。
春風楼に立ち寄ります。 クリックするとパノラマが開きます。 クリックすると拡大します
クリックすると拡大します 建設を断念した五重の塔の一部が床下にあります。 春風楼の全景。
本殿の裏:手前から・・
老松社・若松社:子孫繁栄・夫婦和合・五穀豊穣を始め万物の生成発展にご神徳
須賀社:産業発展・疫病除けの神、古来より子供の夜泣き封じにご神徳
愛宕社:火難除け・五穀豊穣・商売繁盛にご神徳
本殿の裏・・・ 防府天満宮の大楠・・
防府天満宮では最大最古の大楠。
推定樹齢:800年、幹回り:5.74m樹高:20m
周防国衙跡(すおうこくがあと) 古代周防国の行政中心地(国府・役所)があった場所
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クリックすると拡大します クリックすると拡大します クリックすると拡大します

散歩がてら初詣もかねて、防府天満宮まで歩いてみようとのことで出かけました。良い天気で歩きやすく汗ばむほどでした。行く途中に、古墳があるということで探して行ってみました。あまり手入れはされていませんでしたが、立派な横穴がありました。。
大仏殿にお参りをするとすぐ国分寺につきました。駐車場の位置を確認して天満宮に向かいます。
平日ですが天満宮はにぎわっていました。
帰る途中にスマイルほうふという道の駅のレストランで昼食をとり国衙跡を経由して帰宅しました。
久々の歩きでしたが快い疲れを感じて大満足の一日になりました。