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草津城跡レポート

行程:草津駅→草津八幡宮→草津城跡→草津駅
標高:

広島県西区
2012年01月04日
草津城(くさつじょう)とは広島市西区草津地区にあった山城で、創建時ははっきりしていないが、戦国時代、安芸武田氏、大内氏、厳島神社神主家(佐伯氏→藤原氏)、陶氏、毛利氏が競って奪い合った城である。神武天皇期、草津の港を戦津(いくさつ)と呼んで、古代から水軍、水運などの重要拠点としたため、戦国時代になってさらに重要性が増した。(ウィキペディアより
草津八幡宮におまいりします。
古い家の路地を抜けると 宅地造成地に出ます。 正面に城跡の山が見えてきます。
草津沼田道路の高架への登りです。 振り返ると草津八幡宮です。 画像クリックで拡大します
草津沼田道路のそばに登山口があります。
急な階段を登ります。 画像クリックで拡大します
画像クリックで拡大します 右手に鈴ケ峯が見えます。 竹林に変わります。
画像クリックで拡大します
城跡の石柱があります。 画像クリックで拡大します
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登りと反対方向に下ります。 竹林の中を下ると
マンションの横に出ます。 小泉墓所を過ぎ、 JR線路沿いを草津駅まで戻ります。