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可部冠山レポート

行程:伊勢坊谷御神水(10:20)→丸押合流点(11:13)→可部峠(11:24)山頂(11:39)昼食(12:28)可部峠(12:37)伊勢坊谷御神水(13:30)
標高:735.7m

広島県広島市安佐北区
2011年04月29日
本日の行程図山歩きと山野草さんMAPより
2005年6月版はこちらです>>>クリック
2003年5月版はこちらです>>>クリック
千代田町の可部峠御神水の広場に車を置かせてもらいます。 画像クリックで拡大します。
明治4年一揆の逸話を記しています。
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水質検査表です。
左手の集落への取り付け道までは舗装されています。 舗装が切れると様子が一変します。 このあたりの木材を伐採するためにブルドーザーが入っています。
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しばらく歩くと大掛山への分岐です。
分岐に、森林管理署の看板があります。 いたるところに陥没があり荒れ放題です。
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コウヤミズキ
倒木も現れてきます。 登りは緩やかな傾斜で、
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ツツジ
ところどころに赤テープがあります。 ほぼ等高線に沿って、
左右に回り込みながら高度を上げていきます。 画像クリックで拡大します。
アセビ
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木の間から大掛山が見えてきました。
ヒノキ林が続きます。 姫ケ原 官行造林地の古い看板を過ぎると・・・ 道は平たんになります。
イワカガミ なんとなく旧街道らしき道になります。 画像クリックで拡大します。
クロモジ
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丸押からの登山道と合流します。
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「維新の謎」と題された看板があります。
ここを左に歩きます。
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千代田町の看板。
長助茶屋の跡です。
荒れています。
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茶屋の歴史が記されています。
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可部峠と石州街道の歴史です。
茶屋を後にし・・・ 可部峠に向かいます。
10分ほどで峠につきます。 画像クリックで拡大します。
石州街道一里塚跡の案内があります。
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峠の右手が可部冠山への道です。
ここから急登になります 大きな岩が現れてきます。 画像クリックで拡大します。
シハイスミレ
大岩の間を抜けると、 画像クリックで拡大します。
ブナの花
山頂が見えてきました。
標高735.7m 三角点にタッチ 絶景です。
2/2へ続く