帝釈峡レポート

帝釈峡レポート

行程：帝釈峡第２駐車場→白雲洞→鬼の唐門→雄橋→断魚渓→ソーメン流し
標高：

広島県庄原市東城町
2009年08月23日

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上帝釈峡散策は、帝釈峡観光のクライマックスのひとつです。歩きやすい清流沿いの道を散策すると約５分で白雲洞（鍾乳洞）に到着、そこから約15分で世界三大天然橋に数えられる雄橋（おんばし）が迫力ある姿を現します。（帝釈峡観光協会HPより）　　帝釈峡ぐる～りマップ



上帝釈峡の第２駐車場に車を停めます。	画像クリックで拡大します案内板があります。	画像クリックで拡大します案内板の横はキツネノカミソリの群生。


出発です。	道端を観察しながら歩きます。


最初の橋を渡ります。	大きな鯉がいました。	すぐに白雲洞です。


		一番奥です。この先は行けませんが、奥行きは不明とのこと・・


引き返して・・・	遊歩道に戻ります	画像クリックで拡大します唐門の詳細が記してあります。


行って見ましょう・・・		唐門です


遊歩道に戻ります・・・	画像クリックで拡大します鬼の供養塔（高さ10ｍ）	河原に下りてみます。


お子様達は石を投げて遊びます。	画像クリックで拡大します清流に癒されます。	ここでお昼にします。まだ遊び足りない様子です・・


雄橋に向います。	あと600ｍ	頑張って歩いていますよ～


画像クリックで拡大します古くなっていますがまだ読めます。		画像クリックで拡大します絵になる風景です。


		世界三大天然橋のひとつともいわれ、国の天然記念物に指定されています。


画像クリックで拡大します案内板がありました。	この石柱は古そうでした・・・	河原に下りて撮影します。


雄橋の河原です。ここも清流	次の目的は断魚渓・・・	画像クリックで拡大します帝釈峡の中でも最も急流をなし魚が遡上できないという意味で断魚と呼ばれる。


カルスト台地を流れる帝釈川唯一の急流で、ときには新緑、時には紅葉の中を激流が岩をかみ渦を巻いています。	トンネルを越えて・・・	マスの養魚場を過ぎ直進するとると、ソーメン流し。橋を渡ると中国自然歩道が続きます。


この橋を渡ります。	橋の手前の遊歩道は、この先は通行止めです。	中国自然歩道方面に歩きました。フシグロセンノウの群生を見て・・・今日はここで引き返します。