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桝水高原から
この形が伯耆富士と言われています
伯耆大山レポート
大山は中国地方の最高峰。その高さ大きさからか、昔から神のいる山として崇められ、明治時代までは頂上に立つことも許されませんでした。山岳仏教の聖地として、三朝の三徳山、赤碕の船上山とともに伯耆の三山として栄えました。西から眺める大山は伯耆富士と呼ばれる優美な姿ですが、南から眺める大山は荒々しく、まさに神の山に相応しい山容を見せてくれます。(http://www.pref.tottori.jp/kanko/
レポート総数4ページゆっくり楽しんでください

行程:下山駐車場→夏山登山口→夏山登山道→山頂→三角点ピーク→行者コース下山道→元谷→大神神社→大山寺→南光河原→下山駐車場

標高:1711m(大山祢山)

鳥取県大山町
2003年05月04日


大山寺郵便局の前から
大山を望みます
大山スキー場
大駐車場より

登山口から石段が始まります
阿弥陀堂の参道かも・・・
山頂まで2.8Km
ゆっくりゆっくりと登ります
緑のトンネルです
南光河原からの登山道と
合流します、登山届けがあります
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ヤマブキの花が今盛りです
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ミヤマカタバミです
案内板が親切です
阿弥陀堂への分岐
山頂まで、2.5Km
参道が終わり、
山道らしくなってきました
一合目到着ここまで15分
まだまだなだらかな登りです
標高900mです
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タチツボスミレです
イワカガミを発見 画像クリックで拡大します



エンレイソウ
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ミヤマシキミが咲いています
二合目到着ここまで
一合目から25分、登山口から40分、
標高1000mです
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オオカメノキ
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オオカメノキ
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ミヤマカタバミ
次第に急登になってきます 三合目到着
二合目から21分、登山口から61分
その2へ続く