伯耆大山レポートNo3



行程:八合目→頂上→石室→行者谷コース下山道

頂上までこの道は続きます
ダイセンキャラボクの中に咲いていました
ダイセンヒョウタンボク
(8月16日:追記)
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ダイセンヒョウタンボク
(8月16日:追記)
九合目到着
八合目から15分登山口から195分
ダイセンキャラボクの間に枯れ木が目立ちます
石室経由山頂との分岐点です
帰りは石室経由で下山します
着きました。山頂は人ひとヒトです。
九合目から5分、登山口から200分
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山頂の避難小屋です。
はるか遠くに弓ヶ浜が見えます
三角点ピークを目指します
やせた尾根です。
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三角点ピークから剣が峰縦走路を望みます。
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剣が峰縦走は禁止されているそうです。
三角点にタッチ
三角点情報はここをクリック
山頂に戻って、弁当を食べることにしました
避難小屋から山頂を望みます。
人ヒトひとヒトです。
約50分休憩しました
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山頂のショウジョウバカマ
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ダイセンキャラボク
桝水高原のスキー場が望めます
画像クリックで拡大します 石室です。大正10年に避難用として作られたそうです 画像クリックで拡大します
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梵字ケ池と地蔵ケ池の
由来が書いてあります
桝水原方向の案内板
かつては桝水にも下山できたのでしょうか
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大山北壁は今もガレキの滑り落ちる音がしています。
帰り道で気が付いたケルンです
草鳴社ケルンといい、昭和12年の遭難事故(大山での遭難第1号といわれています)のあとに建てられたものだそうです
行者コースより下山します
結構急な下りが続きます
その4へ続く