三俣山
大分九重連山レポートVol.2

行程:別府→湯布院→長者原→震動の滝→九酔峡→広島

2日目は九重連山の久住山に登ろうと早朝より出発、しかし長者原から先の牧戸峠まではチェーン規制、そんな装備を用意しているはずも無くここで足止め。
自然研究路を歩き帰ることとする。帰りは偶然「震動の滝」を発見する事となり、散策する。九酔峡を通り九重ICへ向かう。

長者原
長者原の地名は、油屋熊八が大正14年(1925)松の台にテントホテルを開設した時、朝日長者伝説にちなんで命名しました。当時は「長者ケ原(ちょうじゃがばる)」であったが、後に「長者原(ちょうじゃばる)」となりました

大分県久住町、九重町
やまなみハイウェーから
由布院の町が見えてきました

はるかかなたに九重の山々が遠望できます。
三俣山・・・・・・・

自然研究路です
林の中に入ると、真っ白い雪景色
登山口、
ここからも九重にいけるのですが、
飯田高原より連山を望む
震動の滝(男滝)
九酔峡は、交通渋滞でした。
周りの山は今が見ごろの紅葉でした
大分道から見る。台形の山
玖珠の伐株山でした
2002/11/12確認
玖珠の伐株山でした
2002/11/12確認
門司につきました。 防府インター近くの形の良い山
名前は??
誰か知りませんか